続きから感想
超が犯人だってわかったんだし、今までほど胸が苦しくなるような展開はないかな~
なんて思ってた俺が甘かった。タイトルからしてヤバイにおいプンプンしてるじゃないか。
今までで一番キツいんじゃないか?というか今回の話怖いっての。
・気になったところ
・超鈴音
未来人であることが判明したり、
動機の一部らしき物が語られましたが、これだけじゃ全然わからん。
しかし、ここまで来るといっそ潔さすら感じるわ。
だけどやっぱり原作の超のイメージが強すぎるんだよなぁ。
というかこの超、ネギま!に出るような悪役のタイプじゃないような気が。
・アスナたち
ネギを助けに世界樹に向かおうとするが、同じ場所を何度も何度もぐるぐると…
無限ループって怖くね?
そして、クラスメイト達が超の毒牙にかけられていく。
・いいんちょ
死んだはずの弟が目の前に。戸惑いながらも、それを受け入れてしまう。
そして、いいんちょの手には、あの日渡せなかったプレゼントが。
中身を忘れてしまったので、二人で一緒に開ける。すると…
…はぁ、あまりにも予想通り。それ故に辛い。
・史伽
楓と再会する史伽。その行く先も、もちろん…
というかいつまでも変わらないって…ネ○ーランドじゃあるまいし…
ぶっちゃけ、いいんちょの流れもあったし、
史伽だけって時点で視聴者からすれば怪しすぎる。
だけど…これはいいんちょよりもキツイだろ…
双子はネギドラの良心なのにさ…
・消えたクラスメイト達
消されてしまった双子やいいんちょと一緒に他のクラスメイトがいるってことは
結局、前回で思い出してもらえた生徒達も引き続き消失状態にあったってことか?
そういえばこの配置、OPのものじゃないか。
・エヴァ
クラスメイトの中で唯一(アスナ除く)超の術にかからず、見物すると言う余裕を見せる。
だが、ナギを出されれば流石のエヴァも屈してしまう。
ナギはエヴァの数少ない弱点と言えるだろうしなぁ。
でも俺は、またあのアホっぽくないナギが見れて満足です(そこか
ところで、今回の二人の会話から察するに
超がエヴァを嫌う理由って同属嫌悪みたいなものなのかな。
・アスナ
最後に残ったのは本当にアスナ一人。
超も、徹底的にアスナを潰すつもりのようだ。
こえー…
・ED
ユウキノアジ!に戻ってました。
・次回
ついに最終回『ホント・ノ・マホウ』
予告はのどか、ハルナ、夕映。
どうやってまとめるのか、それが楽しみです。
いろいろあった実写版だけど、次で終わるってなると寂しいものがあるなぁ。
…まぁ、これは俺が実写版好きになったから言えるセリフでしょうけど。
一人のネギドラファンとして、ネギま!ファンとして、最後まで見届けようと思います。
あ、テレ東は最終回1時50分からの放送だそうですよ。
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