続きから感想です
死亡フラグ全開なネギが世界樹に向かった後のクラスのお話
・気になったところ
・いいんちょ
相変わらずダメだコイツwww
・叩く超と擁護するアスナたち
魔法使いだから、それだけの理由で叩き続けるのには無理がある。
ネギは、彼なりに一生懸命生徒と接してきたのだから。
・ネギとの思い出
残った生徒達がネギとの思い出を振り返る。
ネギ擁護に回るためには、必要な演出なのだろう。
・超鈴音
残った超以外のクラス全員がネギ擁護にまわり、孤立。
泣いたかと思えば高笑い、一転して悪人らしくするとか、忙しい奴だな。
で、犯人はやはり超でした。カシオペアや呪紋まで出すというまさに大盤振る舞い。
しかしよくよく考えてみれば、ネギま!に
こんなある意味ステレオタイプの悪役が出てきたことってないような気が…
どうしてこの事件を起こしたのか、どうしてネギをあんなに嫌うのか、
その理由は明かされるのだろうか。
・思いやり、愛情、絆
生徒達の欠けた出席簿を取り出し、
消えた生徒のことを思い出せないのは思いやりや愛情が足らないからと言う超。
だが、ここでたびたび伏線を張っていた双子がついに楓のことを思い出す。
それに続くかのように次々と消された生徒たちのことを思い出していき、31人全員が揃う。
まさかあのさんぽ部メイン回がこんなに重要な回になるとは思ってなかった。
・ネギ
世界樹に向かったはいいが、どういうわけかクリスタル化していることが
いどのえにっきの効果で発覚。
あんなに死亡フラグ立てちゃうから…(オイ
・次回
『トケ・ナイ・アクム』
予告はハカセと茶々丸。
・おまけ
ネギドラの超って『kIzuna』の歌詞とか絶対嫌いだろーなwww
スポンサーサイト
