定期的にチェックする癖つけないと更新見逃しますね(汗
今回は挨拶の後すぐにメールでした。
・メール
>通販を利用することはありますか?
由貴:大好きです。中毒。
>服なんか届いてみたらイメージとはちょっと違ってたり、明らかに入らないサイズだったりするけど
>逆にPCの画面で見るときよりかっこよかったりすることがあって楽しい
>こういう経験はありませんか?
由貴:もうしょっちゅうですよ
亜矢奈:やったことないですよ通販
由貴:インターネットに限らないで本(カタログ)とかも?
亜矢奈:ないです
由貴&まどか:えぇ~!?
由貴:綺麗にハモったね~
亜矢奈:実物が見えないのが不安。宅配ボックスもないし一人暮らしだから受け取れない。
まどか:洋服を何回か。割とちっちゃいから数年前とかだとMでも大きくてSサイズがなくて…
由貴:通販は一つの洋服のデザインにサイズがいっぱいある
まどか:そこポイント!
気に入った服があってもサイズが合わなければ着れませんしね。
亜矢奈:あ、そっか…二人ちょっとこう…あの…
まどか:なに?なにかな、亜矢奈ちゃん?
亜矢奈:身長が…
由貴:ちょっと低めだからってうるさいわ!
亜矢奈:上手く言おうと思ったんですが…すみません。
まあ女性ですし少しくらい低くても…
と思うのは俺がそこそこ身長があるという考えからなのでしょうか。
由貴:通販経験洋服くらい?
まどか:私洋服くらいですね
由貴:あたしいろんなもの買うよ。
ここで由貴さんが買ったというさまざまなものの名前が出てきました。
下着とか(そこ食いつくか)
さらにアワビも通販で買ったとか。生ものも通販で買えるんですね~。
まどか:(通販は)楽しめる方のほうが向いてそう
亜矢奈:通販安いんですよね
由貴:ブランド物とかも値引きがあったりして
amazonとか眺めてるとけっこう値引きされてるの見ますね。
由貴:ハマったら地獄が待ってる。
・お知らせ
バオバブが今年30周年。
今後グッズの販売など企画を練っているとか。
詳しくは今後HPにアップされるので随時チェックとのこと。
・亜矢奈の小部屋
バレンタインについて。
亜矢奈:去年は大宙さんを越える(チョコの数で)みたいな企画が
由貴:勝手に戦って
まどか:何か一緒にやってるやつ(まどちゅう?)で
「みんなには負けたくないな」的なことを言ってました。
由貴:私は一回勝ったらもういいの
由貴:勝負と言うものは勝ち逃げが一番美しいんですよ
まあ確かに。調子に乗って負けるよりかは勝って終わったほうがいいですよね。
でも許可なく勝手に挑んで勝手に勝ち逃げw
まあそれはそれでいいんじゃないかな!
由貴:今年は逆チョコとかね
亜矢奈:男の子が女子にね
由貴:そういう風習もっと前からやれよ
今年になって急に出てきた気がしますね>逆チョコ
不況で消費が落ち込みそうだからこんなことを考えたのだろうかと
ついいらぬ想像をしてしまう。
~バレンタインの由来~
ヴァレンティヌスというキリスト教の神父の亡くなった日。
~なぜ亡くなった?~
殉教(わかりやすく言うと処刑)された。
さかのぼること269年。
当時のローマ皇帝は兵士の指揮が下がることを恐れて男性に結婚することを禁じた。
しかしヴァレンティヌスはそれに背きひそかに結婚式を挙げていた。
そしてそれがバレて処刑された。
命に代えて愛を守った神父にちなんで、この日は愛の誓いの日となる。
ちなみに亜矢奈さんは「ローマ帝王」と言っていました。
たぶん皇帝のことだと思うんですけど。
~日本では?~
日本では1936年に
神戸のモロゾフ洋菓子店が雑誌にバレンタインチョコレートと言う商品を掲載した。
今現在ではバレンタインのチョコ消費量は年間の消費量の4分の1だが、
当時の総売上は170円。それほど知られてはいなかった。
製菓会社が本格的にキャンペーンを行った1960年ごろから本格的になった。
ちなみにこの総売上170円というのは新宿伊勢丹での売り上げみたいです。
~なぜチョコレート?~
チョコを食べると恋に似たホルモンが分泌される。
西洋では恋の媚薬として昔から重宝されていた。
カカオ豆はマヤ文明の頃から不老不死に効くとされ、薬になっていた。
そんなカカオからできてるチョコレートは素晴らしい、と。
栄養価も多い。
亜矢奈:(チョコ)もらえたら嬉しいですね
由貴:対決とは別にね
亜矢奈:そんな占めです。
亜矢奈:思い出ってありますか?バレンタインの思い出。
由貴:辛く悲しい、もう聞かないでみたいな…
おおう。
~以下、松岡さんのバレンタインの思い出~
高校時代。今とは別の事務所の養成所にいた。(ブルーな感じとのこと。青ニか?)
そこにはハリセンもってシェークスピア教える凄い怖い先生がいた。
ハリセン叩いても痛くないけど、あのハリセンは昔ゴキブリたたいたことがあるとか。
いい先生で大好きだったけど、怖かったし上手い子しか褒めなくて、全然褒めてもらえなかった。
高校1年生の頃、チョコを自分で作ってみたいと思った。
しかし本命チョコ渡す人がいなかったので義理チョコに命をかけてみたことがあった。
それで、いろんなタイプのチョコレート作ってその先生に持っていった。
そうしたら、今まで一度も褒められたことなかったけど
このとき初めて褒められた。お芝居じゃなくてチョコレートで。
~ここまで思い出話~
喜んでいいのか悪いのか何ともいえない気持ちになりそうですね。
褒められたのは事実ですけど、
一番褒めて欲しいであろうお芝居で褒めてもらったわけじゃないですし。
この後はチョコ話。
まどかさんが今年初めてチョコを作ったと聞いて一瞬もの凄くドキッとしましたw
(番組の企画だったそうですが)
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